放射性物質で汚染された廃棄物処理に関する要望書を阿波市他に提出しました。
○○○○ ○○○○ ○○○○ ○○○○
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他 阿波市民有志
連絡先 ○○○○
〒771-xxxx 阿波市阿波町xxx-xx
電話: 0883-xx-xxxx
放射性物質で汚染された廃棄物処理に関する
要 望 書
東京電力福島第一原発事故は、かつてない規模で大量に発生した災害廃棄物の木屑や瓦礫をも、放射性物質で汚染しました。
現在日本では、低レベル放射性物質を一般廃棄物と同等に扱ってよいとするクリアランス法があります。それですら問題があるのに、環境省は別途甘い基準を設け、各都道府県に災害廃棄物の瓦礫等の処理を依頼しました。
当初打診があった時に、徳島県は、受け入れるとすぐ知事が手をあげたということで、担当課は「放射能で汚染されていないもの」などの条件をつけたとのことでしたが、放射性物質はどういう経路で紛れ込むか解りません。まず、一個一個の瓦礫測定は不可能ですし、基準値はたいへん曖昧です。
例えば、京都「五山送り火」用木材です。最初に送られた木材は、心材でしたので放射能の検出は有りませんでした。しかし後に持ってきた表皮を含めた木材から、放射性物質が検出されました。
又中央広域が焼却を引き受けるという話も流れていて私たちは大変心配しております。
環境省から出された通知を見ると、50万ベクレル/kg以上の放射性セシウムで汚染された上下水道汚泥や瓦礫などの災害廃棄物であっても、性能のよい焼却炉で燃やせば問題はないとしています。これまで猛毒ダイオキシン類の排出で、性能がよいとされる焼却炉でさえ、様々な問題を引き起こしてきました。ダイオキシン類以上に人体に影響があるとされる放射性物質については、その測定や環境汚染への影響すら調査もされていません。また原子力発電所敷地内にある焼却炉は、放射性物質対応のフィルター付きですが、フィルターがあってもその敷地内は高濃度の線量が検出と聞きます。
ごみにくっついた放射性物質(セシウム)はどのような処理をしても消えてなくなるわけではありません。ここはダイオキシンなどと違うところです。
入口を100とすると必ず出口でも100にならなければなりません。
焼却するとごみにくっついたセシウムは焼却灰よりも焼却飛灰のほうに沢山いきま
す。溶融すると溶融スラグよりも溶融飛灰に沢山いきます。しかし、とにかく中央広域で焼却した廃棄物の放射性物質は消えてなくなるわけではありません。
そんな中で安易に自治体に災害廃棄物の処理を受託させることは、全国に汚染を拡大すること以外のなにものでもありません。
放射性物質は、大気や食物から取り込まれる低レベルのもの、いわゆる内部被曝によるリスクが問題です。体内に入ったときは長期間に亘って、繰り返し遺伝子にキズをつけるのです。「 国破れて山河あり」という言葉に希望はありますが、我々世代が、日本中を放射線物質で汚染させてはなりません。希望を託せる「山河」を子供たちに残さなくてはいけません。
放射性物質の拡散は極めて憂慮されます。受け入れることは軽々になすべきではないと考えます。
よって私たちは徳島県民、阿波市住民として、貴議会に次のことを要望します。
貴議会の名において、次の項目ついての意見書を国に出してください。
除染、処理対策をしっかり確立し、放射性物質で汚染された廃棄物処理を各自治体に押しつけないよう、東電と国に要求する。
平成23年9月5日
阿波市長および阿波市議会議員各位
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○○○○ ○○○ ○○○ ○○○○
他 阿波市民有志
連絡先 ○○○○
〒771-xxxx 阿波市阿波町xxx-xx
電話: 0883-xx-xxxx
放射性物質で汚染された廃棄物処理に関する
要 望 書
東京電力福島第一原発事故は、かつてない規模で大量に発生した災害廃棄物の木屑や瓦礫をも、放射性物質で汚染しました。
現在日本では、低レベル放射性物質を一般廃棄物と同等に扱ってよいとするクリアランス法があります。それですら問題があるのに、環境省は別途甘い基準を設け、各都道府県に災害廃棄物の瓦礫等の処理を依頼しました。
当初打診があった時に、徳島県は、受け入れるとすぐ知事が手をあげたということで、担当課は「放射能で汚染されていないもの」などの条件をつけたとのことでしたが、放射性物質はどういう経路で紛れ込むか解りません。まず、一個一個の瓦礫測定は不可能ですし、基準値はたいへん曖昧です。
例えば、京都「五山送り火」用木材です。最初に送られた木材は、心材でしたので放射能の検出は有りませんでした。しかし後に持ってきた表皮を含めた木材から、放射性物質が検出されました。
又中央広域が焼却を引き受けるという話も流れていて私たちは大変心配しております。
環境省から出された通知を見ると、50万ベクレル/kg以上の放射性セシウムで汚染された上下水道汚泥や瓦礫などの災害廃棄物であっても、性能のよい焼却炉で燃やせば問題はないとしています。これまで猛毒ダイオキシン類の排出で、性能がよいとされる焼却炉でさえ、様々な問題を引き起こしてきました。ダイオキシン類以上に人体に影響があるとされる放射性物質については、その測定や環境汚染への影響すら調査もされていません。また原子力発電所敷地内にある焼却炉は、放射性物質対応のフィルター付きですが、フィルターがあってもその敷地内は高濃度の線量が検出と聞きます。
ごみにくっついた放射性物質(セシウム)はどのような処理をしても消えてなくなるわけではありません。ここはダイオキシンなどと違うところです。
入口を100とすると必ず出口でも100にならなければなりません。
焼却するとごみにくっついたセシウムは焼却灰よりも焼却飛灰のほうに沢山いきま
す。溶融すると溶融スラグよりも溶融飛灰に沢山いきます。しかし、とにかく中央広域で焼却した廃棄物の放射性物質は消えてなくなるわけではありません。
そんな中で安易に自治体に災害廃棄物の処理を受託させることは、全国に汚染を拡大すること以外のなにものでもありません。
放射性物質は、大気や食物から取り込まれる低レベルのもの、いわゆる内部被曝によるリスクが問題です。体内に入ったときは長期間に亘って、繰り返し遺伝子にキズをつけるのです。「 国破れて山河あり」という言葉に希望はありますが、我々世代が、日本中を放射線物質で汚染させてはなりません。希望を託せる「山河」を子供たちに残さなくてはいけません。
放射性物質の拡散は極めて憂慮されます。受け入れることは軽々になすべきではないと考えます。
よって私たちは徳島県民、阿波市住民として、貴議会に次のことを要望します。
要 望 趣 旨
貴議会の名において、次の項目ついての意見書を国に出してください。
除染、処理対策をしっかり確立し、放射性物質で汚染された廃棄物処理を各自治体に押しつけないよう、東電と国に要求する。

応援ありがとうございます。
>常時0.2マイクロシーベルト/時ほどあります。
ホットスポットでしょうか。。
常時0.2は高いです。徳島市内のどこあたりでしょうか?差し支えなければ教えて頂けますか?
>これから何年何十年と続くかもしれない放射線被爆、多くの市民が自ら測定し監視する必要があります。
仰る通りだと思います。
全国各地から同様なガレキ持ち込み反対運動が起こっています。
そうでなくても今でも毎日数百億ベクレルの放射性物質が福島原発から出続け拡散している現状です。台風などの影響で汚染が全国にすぐにでも広がる恐れのある日本で、これ以上の汚染を人為的に広げる危険極まりない「ガレキ持込み施策」はなんとしても止めなくてはなりません。
美しい徳島を、四国を、また日本を守るため、がんばってください。応援しています。
PS:
帰郷時手持ちのガイガーカウンターで徳島市内の放射線量を測っていますが、常時0.2マイクロシーベルト/時ほどあります。平常時(事故以前)の約3倍ほどあり、驚いています。すでに東京のレベルです。なぜかわかりませんが、間違いであってほしい気持ちです。これから何年何十年と続くかもしれない放射線被爆、多くの市民が自ら測定し監視する必要があります。